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導入事例

導入事例


2026.09.15

社会福祉法人川越福祉会 増美保育園

(

埼玉県

)

増美保育園様 導入事例

まずは園長先生にお話を伺いました。

◆HOINQ導入のきっかけを教えてください。

保育現場で起こる様々なシーンについて、各保育者同士で話し合いの場を持てると良いなと常々考えておりました。

全ての研修が15分で終了するという、とてもコンパクトな内容となっておりましたので、これは活用できそうだと思い採用いたしました。

◆園として研修で重視していることを教えてください。

保育者の研修については2つの要素があると考えています。

1つは保育者の個々のレベルを上げるという意味での「専門性」の獲得です。

もう1つは保育園全体としてチームとしての保育、つまり「組織性」の獲得です。

この2つの点を重視して今までの研修を行ってきました。

◆HOINQ導入により期待する効果について教えてください。

一つの保育の場面を考えることや、講義を受けることによって、先生方同士が“自分なり”にまず考えるということ、また、それに対してグループ内で意見を交換できるということ、最後にそれらに対して講師の先生のアドバイスを受けることができること。

この3点がまさに、専門性の向上と組織性の向上に繋がっていくと考えております。

◆HOINQ導入後に実際に表れた効果を教えてください。

日常の保育の中で、先生同士が保育のことについて話し合う機会が増えたと感じます。

例えば「馴染めないお子さんをどうやって仲間に導こうか」など、自然に情報の共有や交換が比較的スムーズに行われていくようになりました。

ベテランの先生も経験の浅い先生もHOINQで共通の課題に取り組むことで、様々なことを保育者同士で話し合えるようになった点では、コミュニケーションや組織性にも良い影響を与えているのではないかと考えています。

◆HOINQを受講するための時間をどう確保していますか?

保育園の場合、なかなか全体を集めて研修を行うのが難しい点がありますので、幼児クラスと乳児クラスごとに1グループ3~4名くらいでグループを組んで、午睡の時間で適宜集まって、流動的に研修を行っております。

受講する3~4名の先生が保育室から抜けた分、その後のフォローを他の先生方にお願いする上では、HOINQで培ったコミュニケーションが活きていると感じています。

続いて、主任先生にお話を伺いました。

◆受講の際のテーマの決め方を教えてください。

姉妹園が3園あるので、園長と主任が集まって、各園で起きた事例や課題をベースにテーマを選んでいます。

HOINQは保育でよくありがちな事例が多数用意されているので、課題に即したテーマ選びができています。

◆HOINQ導入後に実際に表れた効果を教えてください。

特別な配慮が必要な子に対して、より先生たち同士でコミュニケーションをとれるようになりました。

例えば、「この子は自分で靴が履けるので、ここの部分は見守ろうね。でも着替えの際には手伝ってあげた方が良いから、ここは手伝おうね」といったように、今までよりも細かい部分までコミュニケーションをとって、その子に対してどの先生でも同じ対応ができるようになったと思います。

◆先生の間で人気のテーマはありますか?

やはりテーマと自分のクラスの子が同じ状況だと、「○○ちゃんもこういう感じだよね」「○○くんもこういう状況だよね」とグループワークが盛り上がりました。

また、研修のテーマについて「今まさに同じような状況でとても大変なんです」という話を他の先生にすることで、先輩の先生からアドバイスを受けたり、悩みの相談をしたりするきっかけになったのがとても良かったと感じています。

◆実際の保育現場でHOINQが役立った場面を教えてください

グループワーク形式のテーマ以外にも、見て学ぶタイプの動画(講義形式)もあり、事故防止や感染症対策などについて、特に新人の先生は短時間でとても分かりやすく学ぶことができました。

ベテランの先生も受講することで再確認をするきっかけになっています。

◆HOINQのコンセプトである「15分」という時間について率直な意見をお聞かせください。

日々忙しくしている中で、午睡中にもやるべき業務がたくさんあります。その中で15分という時間は良いよね、とどの先生も話しています。

グループワークで話が盛り上がると最低限15分は必要になってきます。

長すぎず短すぎず、15分がちょうど良いと感じています。

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